スーパーカブ乗り出し

とうとう納車の日を迎えました。



スーパーカブ　50カスタム
乗り出しメーター5610km
型式C50CMNとあるので
そこから判断すると1992年製ってことらしい（御歳22歳）。

俺はというと原動機付き二輪、初体験!!不安!!

というわけで、ここからは熊谷から岩槻まで
片道40km（しかも夜間）の大冒険の記録であります（箇条書き）。
・最初の右折、すごい緊張
・最初の給油、どこに停めるか分からない.
・マンホールって邪魔
・意外とサイドミラーが重要なのね
・今、何速なのか（3or4）度々見失う
・1-2シフトチェンジのスムーズさを身につけたい
・シフトダウンで踵（というかアキレス腱）がつらい
・シフトN-1-2-3-4で更に踏んでも4-Nにはならない
　（後日確認したら、停車時なら可能と判明）
・風防があっても、結構な風を受ける
・そして猫背にすると楽だけどサイドミラーが見えない
・尾てい骨が痛かった（座り方を研究しなければ）

途中国道122号でトラックに圧力をかけられて
俺なんか悪いことしたかな、と思うも
抜き方が下品だったので
そういう運転手なんだと判りほっとした（コノヤロウ）。

19：30に出て、20:45に到着（所要1時間15分）

道路上、車では気づかない
風、ニオイ、周囲音を感じました。
そして降りたら、スポーツ後のような発汗&倦怠感...

まとめると凄い楽しかった!!!!